スパークオブライフ

スパークオブライフとは直訳すると「命の火花」。

 

スパークオブライフは、私たち人間が形のない状態から形になったときの最初の光線のことで、この最初の光線が人間の神経系統である原初の光を生み出したと伝えられています。

 

その起源は3000年以上前、ソロモン王の時代にさかのぼります。

 

ソロモン王の王国には30万人のシャーマンがいました。

 

シャーマンたちが通常、神殿で行っていたヒーリングは正常に働くエネルギーを維持するための予防的なものでしたが、そこから離れて働かなければならなくなったとき、エネルギーの悪化を防ぐためにこの遠隔ヒーリング「スパークオブライフ」が生まれました。

 

ソロモン王の時代に始まったこの遠隔ヒーリングは、聖なる神殿のワークでもあります。

 

このヒーリングの特徴は、さまざまなものをフィルターにかけて取り去るという点にあります。

 

マインドの中に存在するよけいなものをフィルタリングすることで、「こうなったらどうしよう」という不安も取り除かれていくということがおきます。

 

人間の姿になる前の原初の状態に戻すことで、心に平安と静寂が戻り、ストレスから解放され、それまで悩んでいたことが気にならなくなるというような変化が起こるのです。

 

スパークオブライフを体験された方々から、以下のような体験談が寄せられています。

 

原因不明の体調不良に悩まされていたある女性：

ヒーリングを受けた翌日から、体調がよくなり始め、仕事に復帰することができるようになった。

 

睡眠不足で体調がすぐれなかった男性：

このヒーリングを受けた日は爆睡し、翌日には元気を取り戻すことができた。

 

2 年間うつ病を患っていた女性：

ほとんど家から出ず、仕事にも復帰できない状態が長く続いていたが、ヒーリングを受けた翌日、2 年ぶりに外に出て、汗だくになるまで自転車をこぐことができた。

そして社会復帰を果たすことができた。

 

スパークオブライフは、実際にお会いしたことがないお客様の場合でも、事前に以下の情報をいただくことで遠隔ヒーリングを行うことが可能です。

 

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